インデックスファンド初心者の方へ

投資信託を選ぶ基準

投資信託は2015年現在4000もの種類があり更に増加傾向ですます。これも銀行の低金利に比べて利回りが期待できる投資信託に興味を持つ初心者のかたが増えているためでしょう。 しかし、これだけあると何を選んで良いのかわかりません。そこで一般に言われる投資信託を選ぶ基準を改めて整理してみましょう。

 

 

1.何に投資するファンドなのか整理する
一般的に投資信託は「国内株式」「外国株式」「国内債券」「外国債券」などに投資する場合が多いのですが、中にはファンドに投資するファンドもあります。候補となっているファンドが何に投資するものなのか、よく確認して自分の考えにあっているのかを見てください。

 

何に投資するのがいいのかよくわからない、投資の核となるリスクの小さいファンドを選びたい、というのであれば世界中に分散投資するタイプがおすすめとないます。

 

 

2.コストのかかるファンドは対象外
投資にかかる手数料は同じパフォーマンスとするならば安い方を選ぶべきです。特に信託報酬はファンドを保有している間、常にかかり続けるため少しの差が長期間で大きく影響します。候補が上がったらコストを比較して安いものを選ぶべきです。

 

 

3.ファンドの規模を確認せよ
投資信託の規模が小さいと運用が安定しません。純資産が少ないと運営会社の思い通りに運用できませんし、最悪償還されてしまう可能性があるので投資信託の純資産はある程度以上必要です。 一般的には最低30億円できれば100億円以上必要と言われています。

 

 

4.売買手数料の安いものを選ぶ
投資信託にかかる費用は購入時の「手数料」、運用中にかかる「信託報酬」、売却時に発生する「信託財産留保額」がありますが、投入時に発生する手数料については資金が手数料の分減った状態から運用を開始するわけなのでできるだけ少ないに越したことはありません。 例えば100万円で投資信託を購入しようとした時に1%の手数料がかかれば99万円から運用をスタートすることになりますし、たとえ差が1万円でも運用結果にも影響してきます。

 

最近は購入時の手数料がかからないノーロードが増えているので、特別な理由がなければ基本ノーロードの投資信託から選ぶべきでしょう。

 

 

5.分配金にこだわる必要はない
最近人気な毎月分配型の投資信託ですが、私はあまり必要性を感じていません。というかお金を増やすのが目的ならば毎月分配型が適当とは思えないのです。

 

個人的には「必要な時に必要な分だけ売却する」以外に考えはなく分配金もすべて再投資、お金を増やすのが目的ならばこれしかないでしょう。ただ、分配金を生活費の一部に当てている場合は確かに毎月分配にも必要性があるのかも知れません。 このようなケースはリタイヤ世代が資産を取り崩すようなイメージであって、一般的にはあまり必要性はないのでは? 単純に人は将来的に不透明な利益よりも毎月支払われるお金のほうに魅力を感じるようですね。

 

ほんとに自分に毎月分配があっているのか考えて見る必要があると思います。少なくても経済的なメリットは皆無でしょう。

 

 

 

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